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positionについて私はなにもしらない・・・

cssのpositionについて。
今までは私は雰囲気で使っていたので、改めて学ぼうと思った
(というか、ウェブサイト自体を雰囲気で作っているところがそもあるのだが・・・)

↓参考サイト

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●positionプロパティは・・・
要素の配置方法を決定するために使う。
複数の値があり、それぞれ異なる配置方法になる

static 特に指定なくそのまま置いといていいやつ

staticテスト

その下の要素

paddingとかで上下とか左右とか伸び縮みさせるだけのやつ

rerative 存在はそこに残しつつ、雰囲気だけ移動するやつ
(存在は残っているので下の要素が上に移動しない)□・・・■<残像だ

relativeテスト

その下の要素

存在は残っているので詰めてこないやつ

absolute 存在そのものを移動するやつ
(以降の要素に影響があるやつ)👽

absoluteテスト

その下の要素

absoluteを指定すると、通常の文章フローから外れるので、
外れたものはないものとして扱うらしい・・・
というか、文章フローってなんやねん!という・・・チャッピーに聞いてみた

文書フロー(document flow)とは、HTML要素がWebページ内で通常の順序に従って配置される流れや配置ルールのことを指します。通常、要素は上から下へ、左から右に流れるように配置されます。具体的には、ブロック要素(例:divp)は縦に積み重なるように表示され、インライン要素(例:spana)は横に並んで表示されます。

今回、文字とかこみを<p>要素にしているので、
縦が詰まった・・・ということらしい。

ブロークングリッドとかこんな感じに作るのだろうか・・・

親要素(relative)

absoluteテスト1

その下の要素(absolute2)

fixed 常に同じ場所に存在するやつ
(他の要素をぶっちぎるやつ)

左下のこれ

fixedテスト

画面の左5%、下5%に固定している赤いのやつ。
ヘッダーフッターみたいなずっと表示したいメニューみたいなののイメージ・・・

sticky 特定の範囲で追従するやつ
(ニコニコの横にくっついてる広告とかこんなイメージ)

親要素

stickyテスト

親要素のpositionにはstaticとrelativeが使えた。

親要素内にstickyを設定した要素が一つだけだとうまくいかない・・・というサイトもあったけど、
結局なんもなくても大丈夫だった。なにが違うんだろうか・・・

親要素から距離をとるためにはmarginがいい様子。
↑はmargin-leftをつけている
(leftは横に幅広い時の設定?なのかもしれない)

横にスライドとかできるんだろうか・・・

親要素(overflow-xあり)

横スクロールのテスト(親より大きい要素)

横stickyテスト

dekita

上下もつけて上下左右にぐいんぐいんやりたかったけど、やり方が分からなかった・・・
(のちに、親にoverflow-xつけてるとダメだとわかったけど
 なぜダメなのかはわからないのであった・・・
 ↓オーバーフロー内なら縦横設定できそうだけど、1つの要素に縦横追従はさすがにcssだけだと難しそう・・・)

横スクロールのテスト

横に追従するSticky

縦に追従するSticky

ここに長いコンテンツを追加して、縦にスクロール可能にします。

stickyの中にstickyとかできるんだろうか・・・

親要素(overflow-xあり)

縦1stickyテスト

縦2stickyテスト

ダブルでできた

なんかいろんなことに活用できないだろうかsticky・・・

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